
2007~2008年度の新しいロータリー年度を迎えるに当たり、会長就任のご挨拶を申し上げます。
我が西那須野ロータリークラブは鈴木基一パストガバナーの強力なリーダーシップの下、昭和46年11月に創立されました。そして、創立以来、数々の輝かしい業績を残されてきました。これはひとえに、歴代会長、幹事、そして会員皆様の努力の賜物と感謝申し上げます。
その歴史と伝統ある西那須野ロータリークラブの第37代会長に就任し、大変光栄に感じると同時に、その責務の重さに身の引き締まる思いでございます。甚だ微力ではございますが、諸先輩方が築かれた伝統を守り、更なる前進に向け、努力してまいります。会員皆様のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
| 本年度の国際ロータリー会長 ウィルフリッド J.ウィルキンソン氏は | |
| 「ROTARY SHARES=ロータリーは分かちあいの心」 |
というテーマを掲げました。RI会長は、このテーマを選ぶに当たり、
「ロータリアンというのは、実に豊かな多様性に満ちた人々の集りで、信仰も政治的見解も哲学的な信念も異にしていて、唯一、120万人の会員の間に共通する1本の強力な糸が存在するとすれば、それは「分かちあい」という名の精神でできた糸です。ロータリアンは自らの時間や才能、専門知識、資金を分かちあい、また、思いやりと熱意、恵まれない人々を助けより良い世界を築こうという決意、さらには、ロータリーを世界第一級の奉仕団体へと発展させた比類なき奉仕への情熱を分かちあっているのです。このテーマがすべてのロータリアンの誇りの原点となり、また、私たちの活動の原動力となってくれることを願います。」と述べられています。
さらに、RI会長は、本年度の強調事項を、昨年度に引き続き「水保全」、「保健及び飢餓救済」、「識字率向上」、「ロータリー家族」と定め、また、 ロータリー財団目標を「ポリオ撲滅への努力継続」、「財団プログラムへの参加」、「財団学友の活動拡大」、「世界平和と親善プログラムの推進」と定められました。そして、「これらの夢を実現させるために、ロータリアン一人一人が、自分の出来ることに最善を尽くしてほしい。」と訴えておられます。
近藤隆亮ガバナーは、 RI会長の方針を踏襲し、「クラブ会長各位が『分かちあいの心』を以って各クラブの目標の実現を目指していただきたく、また、会員個々人として率先してのロータリー活動を期待いたします。」と述べられました。
ウィルフリッド J.ウィルキンソンRI会長のテーマ及び方針、並びに近藤ガバナーの方針をふまえ、私は今年度のテーマを 「進んで奉仕 真心の親睦」とさせていただきます。ロータリアンの責務である職業奉仕の理念に基づき、会員各自が自分の職業の水準を向上させ、社会のニーズに応えることによって正当な利益を受けること、それがひいては社会に貢献することになる。この「奉仕の理想」を実践する機会を求めていくことを奨励したいと思います。また、会員間のみでなく、会員の家族も含めた親睦活動を通し、会員及び家族相互の友情と理解を深め、より強固な組織作りをしていきたいと考えます。
| 本年度の会長方針 | |
| 1. 会員の増強と退会防止 | |
| 2. ロータリー家族への親睦活動 | |
| 3. 姉妹・友好クラブとの交流 | |
| 4. 奉仕活動の実践 | |
| 5. ロータリー財団及び米山記念奨学会の地区目標の達成 | |
| 6. CLPの理解を深める |
「進んで奉仕 真心の親睦」 を念頭に今年一年精一杯頑張りますので、
会員の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。